MUSIC

Salyuボーカルの多重録音をコンセプトとしたソロプロジェクト、2011年4月13日にコーネリアスとのコラボレーションアルバム『s(o)un(d)beams』をリリース。

2004年結成、日本のポストロック、インストゥルメンタルバンドである。インディーズレーベル「残響レコード」所属。長いタイトルが特徴的で、アルバムタイトルは29文字、楽曲タイトルは30文字（共に句読点、記号含む）となっている。激しめの曲を聴きたいときによく聴くかな。。バンド、バンドしてるところが好きだったりする。

林檎さんの大好きな曲です。苦しい時に救われる気持ちになる。。。

ポストロック・ミニマル・アンビエントなどを基礎に、エレクトロニカ・ビートミュージック・ポップスといったフィルターを通して、新しい音楽を常に提案し続けて行くバンド。

『FANTASMA』 依頼、大好きで見逃せません。 コロナ前に見ることができたLIVEも最高でした！

メリッサがBASSでメンバーだった最初で最後の頃です。ダーシーも好きだけどメリッサもかなりいけてました。メリッサがいたときのスマパン ラストライブも行けたのでいいラッキー！

Azymuth - Fly Over The Horizon　「クロスオーバーイレブン」のテーマ曲、懐かしい。。。 シニアの年代でFMをよく聴いていた方なら記憶の中にあるのでは。 もう若い頃、よく聴いてました。。。なんともエレピの音が心地良いなぁ。。。

かっこよすぎ！メンバー凄すぎ！

1998年結成。メンバーは大坪加奈、藤枝憲、笹原清明の3人。今までに10枚のアルバム、2枚のシングル、3枚のライブアルバムと、ベストアルバム2枚をリリース。数々のコンピレーションアルバムなどにも参加。ボーカル大坪加奈による「NINI TOUNUMA」名義のソロや、藤枝＆笹原による「点と線」名義でのリリース、国内外のアーティストの作品への参加など、サイドプロジェクト等も精力的に活動。

舞台上に鎮座するアコースティックギターのUKと、汗に染まるTシャツを纏いマイクに喰らいつくMCのアフロからなる二人組。 互いの持ち味を最大限生かす為、楽曲、ライブ共にGt×MCという最小最強編成で臨む。 その音は矢の如く鋭く、鈍器のように重く、暮れる夕陽のように柔らかい。

VoとGtの塩塚モエカ、Baのゆりか、Drのフクダヒロアからなる、柔らかくも鋭い感性で心に寄り添い突き刺さる歌を繊細で重厚なサウンドにのせ、美しさを纏った音楽を奏でる3人組。

ボーカル・ギター・田中和将、ギター・西川弘剛、ドラムス・亀井亨の3人からなる日本のロックバンド。1993年に大阪府で結成。とても好きなバンドのひとつです！

ドイツ人のひとりユニットに、 ドナ・レジーナと、日本人アヤコ・アカシバをVo.でフィーチャー 。サウンド・エフェクトやコラージュを駆使したノイジーなフィード・バック・ギターが厚く包み込む緩やかなダウンビートに、しっとり系のメロディアス＆チャーミング なヴォーカルがとても耳に心地いいです。エレクトロ＆シューゲイザー。

DJ RYO THE FRAP　/　ヨルシカ×きのこ帝国×ELLEGARDEN×Dragon Ash×ACIDMAN×The BONEZ 　&　King Gnu×きのこ帝国× DragonAsh×鈴木真海子 ♪

透明感のあるサウンド、叙情的なメロディ、ROLAND SC88proで作られるサウンドがなんとも言えないくらい素敵です。2011年に脳出血にて40歳で亡くなられました。とても残念です。 いつ、聞いても心地いい。。。Rei Harakami氏の「終りの季節」　3バージョン、どれもよすぎます！！

新型コロナがおさまったら・・・・・・ 音楽いいなぁ。楽器やろう！バンドやろう！　音楽はずっと続くよー！！　なくならないぞ。　みんなギターやろうよ、バンドやろうよ。。

Number Girl、Zazen Boys、と激しい感情ほとばしるところが好き。Kimochiは林檎さんとの熱い気持ちを感じるグッとくるところがたまらないです。

”2004年結成。メンバーは髙城晶平、荒内佑、橋本翼の3人。これまで4枚のアルバムと3枚のシングル、DVDを3枚リリース。3人それぞれが作曲、アレンジ、プロデュースを手がけ、サポートメンバーを加えた編成でのライブ、楽曲制作においてコンダクトを執っている。今後のリリース、ライブが常に注目される音楽的快楽とストーリーテリングの巧みさを併せ持った、東京のバンドである。”

それぞれの個性がでててとても魅力的。私は。。あなたは？？サーカスナイト / 七尾旅人 向井秀徳　青葉市子　♪

”ハルカ(Vo/G)とミユキ(Key/Cho)の2人からなるユニットです。感情がダイレクトに込められた歌に引きこまれる。。